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Q3 Q2で挙げて優先度の高い政策のうち、トップ3の政策について伺います。各政策分野における、あるべき姿、現状、課題解決に向けた政策、実行にあたっての障壁を記載ください。
鹿野あきら氏の政策
優先政策1:コロナ対策
あるべき姿
国や都の動きを待つのではなく市も出来ることをやるべき。
現状
市長が議会で寝ている。
課題
政策
市立コロナ救急クリニックをつくり対策の拠点へ。
戦略的検査構想でゼロコロナを日本一早く実現し都や国に武蔵野モデルとして発信します。
自宅療養死ゼロへ! 感染状況に応じ柔軟に増床。
重症化を防ぐ最新の治療を提供。
PCRセンターを併設
迅速な検査体制を整備。
感染リスクの高い職種には定期検査を導入。
ワクチンで守られない12歳未満には簡易抗原キットを配布。
自宅で簡単に検査でき、安心して登校が可能。
ワクチン接種センターを併設
予約窓口を一元化。 ブースター接種(3回目)にも迅速に対応。
自宅療養者生活支援センターを併設 保健所と連携し情報を共有。
検査結果判明と同時に生活支援を開始。
政策実行の障壁
居眠り常習犯の市長の再選
優先政策2:防災・減災
あるべき姿
防ぎえる死をゼロへ
現状
市長が議会で寝ている。
課題
武蔵野は崩れる山も氾濫する川もなく、首都直下型地震の重点的な対策を行うべき。
政策
建物の不燃化、耐震化、家具の転倒防止の支援。旧耐震民間ビルの建て替え支援。木造密集地域の解消。医薬品備蓄センターお開設。
政策実行の障壁
居眠り常習犯の市長の再選
優先政策3 :高齢者福祉
あるべき姿
笑顔の健康長寿社会。65歳を超えても働ける場を地域に。
現状
市長が議会で寝ている。
課題
政策
健康の源は楽しみながらのスポーツ!
- 最新の研究では、高齢者も適度な運動で脳の活性化や筋力と骨密度を保てフレイルの予防に!
- 体育館、学校やコミセンなど、いつでも楽しめる環境を整備!
- 年金プラス5万円を!
- 65歳を過ぎても働く場所を!市役所の仕事を開放。民間企業と協業して高齢者の雇用創出を!
- 一人暮らしでも安心して暮らせる住まい・地域を!
- 外へ出て友人を作ろう!コミセン、テンミリオンハウス、シルバー人材センター、プレイス、図書館、体育館へ行こう!
- 年金で利用できる高齢者シェアハウスの設置!
政策実行の障壁
居眠り常習犯の市長の再選